F5 NetworksのGitHubリポジトリの概要
Githubは、テンプレートと関連リソースが存在するソース管理システムです。
GitHubへARMテンプレートがアップロードされておりますので そちらを選択してデプロイを進めていく形となります。
<https://github.com/F5Networks/f5-azure-arm-templates>
注釈
**supported**ディレクトリがF5 supportedのテンプレートとなります。

Template Typesの選択

シングル構成であればstandalone、冗長構成であればfailoverを選択します。 autoscaleは自動的にスケールアウトを行いたい場合に選択します。 .. NOTE:
autoscaleは、LTM/WAFのみ対応
Network Typeの選択

failoverを選択した場合は、各インスタンスを構築する場所を設定します。 同じAvailability Zone内で全てのインスタンスを構築する設定として same-netを選択します。
注釈
Availability Zoneを跨いだ冗長化の場合、Deploy Optionでゾーンを指定します
Traffic Distribution Typeの選択

failoverを選択した場合は、続いて冗長化の方式を選択します。 - via-api: Active/Standby構成で、障害発生時にAPIを用いて、BIG-IPの実IPを書き換える方式です。 - via-lb: Azure Load Balancerを用いて、Active/Standby構成あるいはActive/Active構成でトラフィックのバランシングを行う方式です。
Number of Network Interfacesの選択

standaloneを選択した場合は、1nic/2nic/3nic/n-nicの中から選択します。 - failoverでvia-apiを選択した場合はn-nicのみ選択可能です。 - failoverでvia-lbを選択した場合は1nic/3nicのどちらかを選択します。
Stack Typeの選択

新規でネットワーク設定を割り振る場合はnew-stackを選択します。 既に存在しているクラウドネットワークへデプロイする場合(既存のIPアドレスを手動で割り当てる場合)はexisting-stackを選択します。
Licensing Optionsの選択

サブスクリプションライセンスをご購入済みの場合はBYOL、ご利用に応じてライセンス使用料を支払われる場合はPAYGを選択します。
Deploy to Azureの選択

Deploy to Azureを選択すると、選択されたARMテンプレートを元にAzureへ画面が遷移します。
Deploy Optionの設定
Azure上でオプションパラメータの設定を行います。 必要に応じて、下記のパラメータを設定した上でPurchaseを選択して下さい。
- Resource Group: 既存もしくは新規リソースグループを選択
- DNS Label: 仮想マシンのパブリックDNS名で使用される(<DNS Label>.japaneast.cloudapp.azure.com)
- Instance Name: 仮想マシンの名前
- Instant Type(2vCPU 4G memory以上、1vCPU毎に2G memoryを追加 BETTERは4vCPU、BESTは8vCPUが推奨): デフォルト値Standard_DS2_v2は2vCPU/7G memory
- Image Name: F5イメージ名
- BYOLの場合はLTM/ALLのどちらかより選択
- PAYGの場合はGOOD/BETTER/BESTと25Mbps/200Mbps/1Gbpsより選択
設定例:

